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◇当院が交通事故の施術を得意としている理由◇
~酸素カプセル使い放題!~
 当院では交通事故(自賠責保険)の患者様には「酸素カプセル」を無料で何回でもご利用になって頂いております。
 酸素カプセルは施術効果を高め、むちうち等の辛い症状の早期回復にとても効果的なため、たくさんの交通事故患者様に大変好評で喜ばれております!

~交通事故被害者救済弁護士(法律事務所)と提携!~
 交通事故被害者の相談に注力されている弁護士をご紹介いたしますので、安心して治療に専念できます。
 (※交通事故相談は弁護士によって対応が同じではありません。得意とされる分野がそれぞれあります。)
【相談内容】
 ・相手が保険に入っていなかった。
 ・過失割合に納得できない。
 ・賠償金額が妥当かどうか分からない。
 ・後遺症認定等級に納得できない。等.
 ◆弁護士があなたの代わりに示談交渉や裁判等の法的手続きを行ってくれます。
 ◆どんな事故でもきちんと納得いく解決をすることが、精神的苦痛から解放される大切な条件になります。

◇交通事故(自賠責保険)◇
 当院で、交通事故(自賠責・任意保険)での施術を受けることができます。
 自己負担額は0円です。
 既に他の病院(整形外科等)に通院していても当院と併用して受診することができます。(※接骨院・整骨院と当院の併用は不可)
 当院は交通事故患者様の施術経験が豊富ですので、ご安心して受診して頂けます。
 院長は整形外科病院での勤務経験がありますので、病院と接骨院の併用受診のメリット等を分かり易く説明させて頂きます。
 どうぞお気軽にご相談くださいませ!

◇遅くまで受付しております!◇
 当院は患者さまが通院しやすいように遅くまで受付しております。平日は20時までの受付ですが、もし間に合いそうにない時は事前にご連絡くだされば21時までは快く対応させて頂きますのでご安心ください。

◇交通事故施術内容◇
●交通事故によるケガでは、首・肩・背中・腰の痛み、頭痛、めまい、しびれ、不眠、吐き気などさまざまな症状が現れ本当につらいものです。
 当院では、患者さまの受傷時期、症状、既往歴などのお話を伺ったうえで身体の状態を診させていただき交通事故に特化した施術を進めていきます。
 事故による自律神経の乱れはソーマダイン(微弱電流治療器)によって整えることで症状が早く軽減されます。
【初期】
 炎症を起こして症状が強い時期は、穏やかな施術を中心に行います。
【中・後期】
 温熱療法、電気療法、手技療法(AKAにより筋肉の緊張を取り、関節の可動域を改善し歪みを修正)を行います。また微弱電流治療器を使った施術(自律神経のバランスを整え痛みや辛さを軽減させる治療)も行います。

◆当院へ通院希望の方は、まずはお電話にてご相談ください。
面倒な手続きは一切ありません。
 →通院先は患者さんが自由に決められます。(途中で変更することも可能です。)

079-240-5538【松本接骨院】
→『交通事故(自賠責保険)での施術を受けたい』とおっしゃってください。
ご不明な点はお気軽にお問い合わせください!
※仕事等で遅くなる方でも予約して頂ければ21時まで受付OKです!

《面倒な保険会社との手続きを代行》
ほとんどの方が交通事故の被害にあわれるのが初めてだと思います。
当院では、患者さんが保険会社とのやりとりで困ったときに無料相談を受けることができる司法書士・行政書士事務所と業務提携しております。書類の書き方や申請方法など分からないことがあればお気軽にご相談ください。
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「小林司法書士・行政書士事務所」 明石市本町2丁目1番7号 ℡.078-911-2020

◆レントゲンでは何の異常がなくても、ご本人はとてもお辛い症状をかかえられているというケースを多く見受けます。
そのような方は、痛み止めの薬や湿布などの対処療法的な処置だけでは辛い症状が長引いてしまうこともあります。
交通事故での身体の不調(辛さ)は周囲の人になかなか理解してもらえず、精神的にもお辛い思いをされている方が多いように思います。
当院では様々な症状に対応して、最新の機器を使って痛いところはもちろん、全身アプローチして交通事故による症状の根本からの改善を目指して施術いたします。
どうぞお気軽にご相談ください。

交通事故にあってしまったら・・・

①まずは警察に連絡
警察に届けなければ、自賠責保険請求に必要な「交通事故証明書」がもらえず自賠責保険の適応ができない場合があります。
必ず警察に連絡して現場検証を受けてください。
(※軽症だからといって、その場の判断で示談・約束・念書を書いたり、賠償金額を決めることは絶対にしてはいけません。)
少しでも身体のどこかに痛み(違和感・不快感)がある場合は、その旨を警察に伝え、「人身事故扱い」にして病院(整形外科)を受信しましょう。
当初「人身事故扱い」にしないで、あとから症状が出て治療を希望される場合でも「人身事故扱い」に変更することは可能です。

②交通事故の相手の保険会社等を確認
交通事故の相手の免許証、電話番号、車のナンバー、保険会社名、任意保険の有無などを確認。
(※事故の際の記憶は後で曖昧になりがちです。すぐにメモにして残したり、携帯電話のカメラ等を有効に利用しましょう。)

③病院(整形外科)を受診し、交通事故の「診断書」を発行してもらう
少しでも何か症状があれば、必ず病院(整形外科)か接骨院を受診しましょう。
交通事故の症状はしばらく時間が経ってから徐々に強く表れることが多いのです。
人身事故の場合は後日、警察に診断書を提出することになります。
(診断書はコピーしておくとよいです。)症状(ダメージ)が軽いと思っていても、交通事故の直後は緊張状態で痛みを感じにくくなっており、後から徐々に痛みが強く出るケースが多く見られます。
念のため、病院(整形外科)か接骨院を受診しましょう。
(※希望の方には当院から病院をご紹介致しております。お気軽にご相談ください。)

最初の診察の際には、少しでも痛みのあるところは遠慮せず必ず全て伝えておきましょう。
後から治療箇所を追加するのは認められない場合がありますので。